TOKYO GOLDEN TALK 第18弾 2015年10月8日(木) 大野公士の「『存在』についての探求 〜「存在と時間」と「正法眼蔵」の対比から生まれる作品の存在について〜」


『存在』についての探求
〜「存在と時間」と「正法眼蔵」の対比から生まれる作品の存在について〜
Storage Element
「Storage Element」

2015年10月8日(木) 19:00開場 19:30開始
第一部(講義):大野公士(彫刻家)
第二部(対談):大野公士、金大偉(音楽家、映像作家)

●講義概要:
日本近現代美術史事典によると、彫刻の定義とは「3次元的な立体作品を造形する芸術。〜」とある。つまり、「彫刻」とは空間に立体が「存在」して初めて「芸術作品」として定義されることを意味する。では、「存在」するとは一体どのような現象を指すのだろうか?ハイデガーの「存在と時間」と道元の「正法眼蔵」をベースに「存在」についての東洋と西洋の違い、自身の彫刻作品についての考察を行う。

●大野公士 Ohno Kouji (彫刻家) 略歴:
1996年に多摩美術大学大学院彫刻専攻修了
。2002年~順天堂大学第一解剖学教室研究生

個展を始め、2012年 Centrum(メタル・アート・ミュージアム 千葉、佐倉)
、Scope of sanctuary 聖域の領域(ギャラリー四門 横浜)
、2010年 Internal – External 内観−外観(ヴィオパーク劇場 松本)
、2008年 Dichotomic Structures (ギャラリーQ 銀座、東京)。などがある。また、2015年に中之条ビエンナーレ2015 海外交流企画Empty Garden -5th Hotel de   Inmigrantes-(群馬県、中之条)、2014年 4 Mediations Biennale Poznan 2014(ポーランド、ポズナン)。アートフェアでは、2011年 アートフェア東京2011(東京)、
2008年 横浜アート&ホーム(横浜)など多数。

会費1,800円(ドリンク付)
主催・企画:新しい表現の会

場所:游龍の館 EXLOUNGE
http://www.facebook.com/exlounge
渋谷区神宮前4-24-5 2F 表参道&原宿よりそれぞれ徒歩7分
TEL 03-3479-7208(当日のみ)

ご予約・お問い合わせは以下のメールアドレスよりお願いします。
newexpressionfromasia@gmail.com
会場の座席数が限られておりますのでご予約をお勧めします。

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TOKYO GOLDEN TALK 第17弾 2015年4月24日(金) 黒川五郎の「神話と芸術」 〜レヴィ・ストロースの神話論理の基本定式をめぐって〜


「神話と芸術」
〜レヴィ・ストロースの神話論理の基本定式をめぐって〜
2015年4月24日(金) 19:00開場 19:30開始

第一部:講義:黒川五郎(芸術教育学者、茶道家、哲学者)
第二部:対談:黒川五郎、金 大偉(音楽家、映像作家)

講義概要:
構造主義の哲学者として有名なレヴィ・ストロースの思想は、端的に申し上げて“神話論理の基本定式”という名の、あらゆるジャンルの芸術作品が相互に変換可能であるという一種のクリエイティブで始原的な方程式に帰着する。すなわち、それは美の方程式を目指す最大限に野心的な主張であるとも解釈できる。今セミナーでは、アートの創作・鑑賞に関わる全ての人々に、このいわば新しい芸術作品を生み出す魔法の万華鏡的世界へ至るレクチャーを芸術教育学の立場から試みてみたいと思う。

黒川五郎 Kurokawa Gorou 略歴:
芸術教育学者、茶道家、哲学者。慶応大学文学部卒業後、教職の傍ら人間形成の芸術論(WINGED CROSSING)を着想。教育哲学会での研究発表が好評を博し、青山学院大学講師等を兼任。現在、茶道をポスト・モダンのアートとして展開する、ティー・セラピー・スタジオ 芸術 教育学研究所所長。裏千家茶名:宗五。著書・論文:『新しい茶道のすすめ』(現代書林)他多数。 http://tea-therapy.com

会費:1,800円(ドリンク付)
主催・企画:新しい表現の会

場所:游龍の館 EXLOUNGE
http://www.facebook.com/exlounge
TEL 03-3479-7208(当日のみ)
渋谷区神宮前4-24-5 2F
表参道&原宿よりそれぞれ徒歩7分

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TOKYO GOLDEN TALK 第16弾 2015年3月27日(金) 「創造の美学」 〜成田亨のデザイン哲学と怪獣三原則〜


「TOKYO GOLDEN TALK」第16弾
「創造の美学」
〜成田亨のデザイン哲学と怪獣三原則〜

ウルトラマンが誕生して50年。次々とシリーズ化されオリジナルデザインが変改してきた中、何故、オリジナルの成田怪獣は色褪せることなく魅力的なのか。世界に類を見ない「怪獣」という概念。日本人に根ざしたヒーロー像。その意匠世界観を築いた一人の芸術家、成田亨の怪獣美学とデザイン哲学に迫ります。御子息カイリ氏を迎えて。

「真実と正義と美の化身」 画:成田亨 ©Eternal Universe

「真実と正義と美の化身」
画:成田亨

2015年3月27日(金) 19:00開場 19:30開始
第一部: 講義:成田カイリ(俳優、ナレーター)
第二部: トーク:成田カイリ、金 大偉(アーティスト)、倉岡未來人(クリエイティブディレクター・画家)

成田亨 略歴
1929年9月3日神戸にて生誕。翌年青森に転居。1950年武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学)西洋画科に入学。後に彫刻科に転科。在学中アルバイトで東宝映画「ゴジラ」と出会い、映画美術の世界に入りながら、彫刻制作を継続する。1960年東映で特撮美術監督。1962年新制作展で新作家賞受賞(彫刻)。1965年〜68年「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「マイティージャック」等の怪獣、宇宙人、メカ等のデザインを手掛ける。1969年株式会社モ・ブル設立。1972年「突撃!ヒューマン!!」1980年以降は個展を開催する傍ら画集・著書を出版。1990年大江山に「鬼モニュメント」建立。1994年「鬼幻影」制作。1999年「日本ゼロ年展」出品。2002年2月26日永眠。

成田カイリ 略歴
俳優、ナレーター (株式会社アクセント)
日本工学院クリエイターカレッジ声優俳優科非常勤講師。東京都出身。1989年東京都立西高等学校卒業。1992年劇団青年座養成所卒業。
<舞台>:ジャイルス・ブロック演出「リア王」で初舞台。その後、舞台を中心に映画やCMナレーション等にも出演。

会費:1,800円(ドリンク付)
主催・企画:新しい表現の会
場所:游龍の館 EXLOUNGE
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TEL 03-3479-7208(当日のみ)
渋谷区神宮前4-24-5 2F
表参道&原宿よりそれぞれ徒歩7分

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TOKYO GOLDEN TALK 第15弾 2014年11月26日(水) 白田信重の『「これは芸術ではない」 ~ ユングとアートとのねじれた関係 ~』


「TOKYO GOLDEN TALK」第15弾
「これは芸術ではない」
~ ユングとアートとのねじれた関係 ~

C.G.ユング(1875-1961)はスイスの精神医学者ですが、神話学、東洋思想、キリスト教、錬金術など幅広い分野で研究を行い、現代のカルチャーに大きな影響を与えました。このユングは、様々な表現媒体を通して表現を行った表現者でもあります。文学的な著作を書き、イメージ豊かな絵画を描き、石工の資格をもって石を積んで家を建て、様々な石材彫刻を残しています。
ユングの思想と表現は、文学者たちや芸術家たちから広く注目され関心が持たれてきましたが、実のところユングと芸術との関係は必ずしも単純なものではありません。ユングは、自ら制作した絵画や彫刻について、生涯「これは芸術(アート)ではない」と言い続けました。著作の中では、芸術家に 対する厳しい意見も散見されます。そこでユングが何を意図していたのか、その点を明らかにすることで「芸術とは何か」という問いかけに繋げていきたいと思います。

2014年11月26日(水) 19:00開場 19:30開始
第一部: 講義:白田信重(ユング心理学研究家)
第二部: 対談:白田信重  金 大偉(アーティスト)

白田信重 Hakuta Nobushige 略歴
1965年、東京・浅草生まれ。早稲田大商学部卒。浅草で100年の老舗石材店「白田石材店」代表取締役社長。大学在学時に学内のユング心理学研究会サークルに参加してユングを読み始める。ユングの翻訳者であり研究者である林道義氏の主催していた日本ユング心理学研究会に長らく参加し、ユング思想について学ぶ。現在、東京・中野におけるユング心理学研究会会長代行。

金 大偉 Kin Taii 略歴
中国生まれ。来日後、独自の技法と多彩なイマジネーションによって音楽、映像、美術などの世界を統合的に表現。音楽CD『新・中国紀行』(’00)、『 龍・DRAGON 』(’00)。中国納西族をテーマにした『 東巴TOMPA.』シリーズや『火風水』(’12)、『冨士祝祭』(’14)など18枚発売。映像監督作品は『海霊の宮』(’06)、『花の億土へ』(’13)など多数。

会費:1,800円(ドリンク付)
主催・企画:新しい表現の会
場所:游龍の館 EXLOUNGE
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TEL 03-3479-7208(当日のみ)
渋谷区神宮前4-24-5 2F
表参道&原宿よりそれぞれ徒歩7分

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2014年10月4日(土)17:00~21:00 渋谷のギャラリー・ルデコにて音楽と茶道のライブイベント「KU:空」が開催されます


新しい表現の会が制作に携わるイベントの開催が決まりました。
以下、イベント概要です。

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Kin Taii Present

KU:空

時間、無、空間、境、光……「空」から万物が生まれる。
「和」のエッセンスと色彩のもとに、音楽の根源と新しい茶道のカタチを創る。

2014.10.4(土) 渋谷ギャラリー・ルデコ KU:空

2014.10.4(土) Open:17:00〜21:00

●Music Live
〜音の沈黙を求め、夢幻のサウンドを表現〜
出演:金 大偉(Piano、サランギー&映像)
ゲスト:岩崎裕和(エレクトロニックス、他)
原郷界山(尺八)

●茶道インスタレーション&トーク
〜立礼式の薄茶点前と共に「空」と「禅」の世界を語る〜
黒川五郎(茶道家、哲学者、芸術教育学者)ほか
※茶道インスタレーション(17:30〜19:00)

倉岡未來人(ライブペインティング)
徳富政樹(写真)
オオモリメグミ(朗読)

入場料:¥2500(1ドリンク、抹茶、干菓子、フード)

場所:ギャラリー・ルデコ http://www.ledeco.net/
〒150-0002 渋谷区渋谷3-16-3 ルデコ ビル1F
tel: 03-5485-5188
JR渋谷駅より徒歩6分, 新南口より徒歩1分
(明治通り恵比寿方向へ、右側にあり、道の反対側にスターバックスあり)

協賛:ギャラリー・ルデコ
制作:新しい表現の会
ティーセラピー・スタジオ
協力:P-B-A放送
統合芸術教育研究フォーラム
企画:TAII Project

ご予約は下記メールアドレスまでよろしくお願いいたします。
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