新しい表現の会が企画するトークイベント「TOKYO GOLDEN TALK」の第6弾は講師に倉林靖さんを迎えて、アートと社会との関連性についてのお話していただきます。
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倉林靖の「岡本太郎と現在のアートと社会」
岡本太郎の視点から見た芸術表現の深層。そして現在のアートと社会との関係性を探りながら、大震災以降のアート表現の「力」を考える。
開催日:2012年2月2日(木)
OPEN:18:30
START:19:00
会費:1,800円(ドリンク付き)
第1部:講義 倉林 靖(美術評論家)
第2部:対談 倉林 靖×金大偉(アーティスト)
講師略歴
倉林 靖:1960年群馬県生まれ。青山学院大学文学部史学科卒業。1986年、美術出版社主催「芸術評論」募集で第1席入選し、以後評論活動を開始。美術評論家連盟会員。現在、武蔵野美術大学、東京造形大学、京都造形芸術大学、東海大学大学院、東海大学、東京工科大学、専門学校桑沢デザイン研究所で非常勤講師。日本の現代美術、芸術社会学、視覚伝達論、および芸術と社会、思想に関わる領域を専門とする。リコーダー奏者でもあり、大竹尚之に師事。
場所:游龍の館 EX-LOUNGE http://www.exlounge.com/
渋谷区神宮前4-24-5 2F
03-3479-7208
主催、企画:新しい表現の会
会場が狭いため座席数が限られておりますのでご予約をお勧めします。
混雑の際には立ち見の可能性がございますので、あらかじめご了承下さい。
ご予約は以下のメールアドレスよりお願いします。
newexpressionfromasia@gmail.com